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【意外と大事】知らない話題についていく会話術5選

あん

友人や恋人と話をしている時に、この話題ついていけないわ…と感じる時ありませんか?

ついつい、知らない話題が出たときって知ったかしてしまって、後々Googleで検索することってあるでしょう。

知らない話題についていくのが苦痛だと感じる人が多く、上手に知らない話題についていけたらな…と感じている人がほとんどです。

今回は、知らない話題についていく会話術について紹介していきます。

知らない話題についていく会話術 5選

よく、友人や恋人とこのようなやり取りになったことがあるのではないでしょうか。

男性

この間からテレビで色々なドラマが再放送されてるの知ってる?
あー、知ってるよ(え?そうなの。)

男性

男性

ごくせんとかめちゃくちゃ懐かしかったけど見た?
見た見た(ごくせんやってたのなんか知らないし…)

男性

知らない話題なのに知っているかのように答えてしまった…なんて経験がある人が多いでしょう。

正直、話の内容を知らない側からすればどのように話題についていけばいいのか悩むことがあります。

話題を振ってきた側は熱弁してるし、なかなか「知らない…」って言いにくいこともしばしば…。

そんな時に知っておいたら便利な会話術を身につけておきましょう!

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自信満々で話についていく

正直、知っているふりをしてしまったならば、もう知っているふりを貫き通すしかありません!

そのため、会話の途中で「えっと…」「うーん…」どもってしまうと相手に不信感を抱かせてしまいます。

不信感を抱かせないためにも自信満々で会話についていくことが一番です。

相手がどんな話をしているのかをしっかりと聞いて、次にどんな内容の話をしてくるのかを前もって考えます。

そうすることによって、自分の中でどのような内容の会話なのかがイメージすることができるので相手から質問をされた時に知っている人のような回答をすることができます。

あん

正直、会話中に間が空いてしまう事ってありますよね。それって、知っている話題でもあり得ることなので、「間が空いちゃった。どうしよう…」とテンパる必要はありませんよ!とにかく、どうしようという焦っている表情を見せないことがポイントです!

自分が会話に入れるタイミングを待つ

話題に入らなきゃ入らなきゃと感じて、変なところで入り込むと「え?本当にこの話知ってる?」と思われがちです。

しっかりと相手の話を聞いて、自分が入りやすいタイミングを見計らうことが大切です。

相手から何かを振られる前に、自分から発言する必要はありませんし、相手に話を振られたときに答えられるようにしっかりと相手の話を聞いておきましょう。

あん

知らない話なんだから自分から話さなければ!と思う必要はありません。とにかく、相手の話をしっかりと聞いてあげれば自分の意見が出てくるはずなので会話に困ることがなくなりますよ!

話題を変えてしまう

知らない話だからこそずっと聞いているのは「つまらない」と感じる人も多いです。

そのため、相手の話している内容を聞いて、他の話題にそらせられるポイントはないかを考えます。

例えば…

男性

この間やってた映画が見た?めちゃくちゃ残酷な話だったよな~。よく、小さい子供を殺害なんかできるよな。
確かに。そういえばさ、テレビでやってたんだけど、10年前に起きた殺人事件の犯人が見つかったんだって。確か、女の子を殺害したとかなんとか言ってた気がするんだよね。その映画と似たところあるよな。

男性

特に映画は見たことがなくて、どのような内容かわからなくても相手が会話中に発言した内容を汲み取って、自分の知っている似たような話題にすり替えることができます。

そうすることによって、自然と別の話題に変わっているので自分の知らない話をし続ける必要がありません。

また、相手との親密度によっては強引に話題を変えてしまう事もできるでしょう。

特に相手が話している話の内容とは関係なく、別の話に切り替えてしまうのも1つの方法です。

強引に話が変わったら、初対面の人や親しくない人からしたら「この人、人の話聞いてないな」と思われがちですが、親しい相手なら特に不信感を感じることがありません。

あん

正直、知らない話をずっと続けられているのってめちゃくちゃ苦痛ですよね。別の話に切り替えられるタイミングがあるならば、すぐにでも切り替えたいし…。

知らない話なら知らないと正直に言う

知らない話を続けているのが苦痛ならば、手っ取り早く正直に「ごめんね。その話知らないんだ。」と伝えるのが良いでしょう。

正直に伝えられた方も「あ、そうなんだ!ごめんね。」違う話題に変えてくれるはずです。

または、「そうなんだ。じゃあ教えてあげるね!」と分かるように説明してくれるはずなので、気が楽になるでしょう。

相手の話している内容を続けてほしい場合は、「知らないんだ」の一言だけでなく「知らないんだけど、教えてほしいな」と伝えることによって相手が深いな思いをせずに済みます。

あん

知らない話についていくのは大変ですよね。正直に初めから「知らない」ということを打ち明けてしまえば、あとが楽になります。私は、基本的に相手が話している内容が分からない場合は「ごめん!その話全然わからない。」と伝えてしまうタイプです。(笑)

普段から色々な情報を頭に入れておく

相手から知らない話題を振られたとしても、普段から色々な情報を頭に入れておくだけで話を逸らすことができます。

テレビを見ることも良いですが、今はスマートフォンで色々な話題について検索することができますし、簡単にニュースを見て学ぶことが可能です。

あん

確かに色々な情報を知っていれば話にもついていけるようになりますし、知らない話題でも別の話に話を切り替えやすくなりますね。

無理せず相手の話題についていこう

知らない話題についていくのはなかなか大変なことです。

しかし、自分の知っている話題に切り替えられる術さえ覚えておけば、簡単に話を逸らすことができます。

いきなりデートで知り合った人と、自分の知らない話題について話さなければならない時も、相手に不信感を与えずにいかに上手に話題を切り替えるかがポイントです。

もし、その話題で話を続けていくのならば、どもった言葉は使わずに自分は知っていると思い込んで自信満々に話を進めていきましょう!