【Pairs(ペアーズ)】Pairsの本人確認制度は本当に安全なのか？マッチングアプリの安全性を検証！

みなさんはマッチングアプリを始めるとき、
何を基準に選んでいますか？

と、様々な意見があるかと思います。

その中でも「安全性」を重視している方も
多いはずです！！！

正直なところアプリごとに安全対策は異なり、望まない出会いやアプリの特性がイマイチだったりと安全に感じられない部分もあります。

Pairs(ペアーズ)の安全性

1000万人のユーザーがいる国内最大級の
恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs(ペアーズ)」。

と思ってしまう人もいるかと思います。

Pairs(ペアーズ)は最大規模のマッチングアプリですが、危険性はほぼありません。

SNSでの口コミも良く、何らかのトラブルに遭ったという報告はほとんどありません。

マッチングアプリを初めて使う方や他のアプリから乗り換え・併用を考えている方は、安全性の部分が特に気になるかと思います。

むしろそういう方にこそおすすめしたいのが、業界で信頼度が高いとされているPairs(ペアーズ)です！

Pairs(ペアーズ)での本人確認

Pairs(ペアーズ)だけに限らず、どのマッチングアプリでも本人確認は必要になってきます。

というような疑問を解決していきましょう！

安心してアプリが使えるように

異性との出会いを紹介するマッチングアプリは、法律によってユーザーに対して本人確認(年齢確認)の義務が定められています。

その理由は、、、
18歳未満の児童と出会うために、
アプリが利用されないようにするためです。

全てのマッチングアプリに対して義務付けられている法律で、18歳以上だと確認できない限りメッセージができません。

また、Pairs(ペアーズ)に潜り込んで他のサービスやビジネスなどに勧誘してくる業者を未然に防ぐためでもあります。

【メッセージができない=出会えない】

メッセージができなければ、
出会うこともできません！！！

Pairs(ペアーズ)は、インターネット異性紹介事業として認定を受けていて(登録番号: 三田21-033455)、警察の指導の元でサービスが展開されています。

第三者機関が
個人情報の取り扱いをチェック

Pairs(ペアーズ)に提供された個人情報は、
厳重に取り扱われています。

—マッチングアプリなび 引用

またPairs(ペアーズ)では、個人情報の取り扱い方を利害関係のない第三者機関にチェックしてもらうという仕組みがなされています。

適切な取り扱いだと認定済！！！

第三者機関として確認をしているのは、一般社団法人日本プライバシー認証機構(JPAC)提供のTRUSTe(https://www.truste.or.jp/hssl/validate/01399.php)。

ほかにも
･朝日新聞総合サービス株式会社
･アクサ損害保険株式会社
･タワーレコード株式会社
など、有名な企業が運営する会員制サイトも登録しています。

個人情報が暗号化されている

Pairs(ペアーズ)では、
SSL暗号というものが導入されています！

Pairs(ペアーズ)本人確認の手順

Pairs(ペアーズ)での本人確認には、
2つのステップがあります。

両方のステップを完了することで、
本人確認バッジが付与されます！

—Pairs(ペアーズ)公式サイト 引用

本人確認 ステップ1

本人確認ステップ1を完了することで、
①メッセージのやりとり
(男性会員様は、有料会員の加入が必要。)
②「いいね！」数の確認
③6人以上の足あとを閲覧
のサービスが受けられます。

提出した書類や写真に不備があった場合は、
理由と一緒に運営側から連絡があります！

【本人確認ステップ1の所要時間】

通常であれば1時間以内に審査は終わりますが、
24時間ほどかかることもあるようです。

本人確認 ステップ2

本人確認ステップ2では、
・運転免許証
・マイナンバーカード
・在留カード
・パスポート(日本発行のもの)
しか、本人確認書類として使えません。

本人確認ステップ2を完了させると、
プロフィール画面に本人確認バッジが付与されます！

Pairs(ペアーズ)本人確認で必要な書類

Pairs(ペアーズ)での本人確認は自分を守るためにも必要で、個人情報の取り扱いもしっかりなされているので安心して利用できそうです。

では最後に、Pairs(ペアーズ)で本人確認に必要な書類をお伝えします！

本人確認に必要な書類

Pairs(ペアーズ)では、本人確認に使える書類として以下のものが挙げられています。

・運転免許証
・パスポート
(海外のパスポートは、署名欄の確認有り。)
・健康保険証
(記号と番号、保険者番号のマスキングが必要。）
・住民基本台帳カード
・マイナンバーカード
・在留カード
・特別永住者証明書
・自衛官診療証 など

逆に本人確認書類として認められないものは、
・社員証、学生証
・マイナンバー通知カード
・年金手帳
・住民票
・仮免許証
・身体障害者手帳
・療育手帳
・精神障害者保健福祉手帳
・外国人登録証
・日本国外で発行された証明書(例外有り)

【健康保険証を提出する場合】

テープなどを使って、「記号と番号」「保険者番号」が見えないように隠して撮影しましょう！

また、ＱＲコードがある健康保険証の場合もマスキングをする必要があります。

マスキングを行う際は、本人確認に必要な情報が隠れないように注意してください。

本人確認書類の撮影方法

本人確認に有効な書類だったとしても、
撮影が不適切だと再提出となります。

—マッチアップ 引用

顔写真は必須ではない

以前は、顔写真や住所などを塗りつぶして提出しても認められていましたが、2018年7月時点でNGとなっています。

しかし、顔写真は必須ではありません。

Pairs(ペアーズ)の安全性 おわりに

本人確認は、自分と相手を守るため。

顔が見えず知らない人に個人情報を送ることに不安を抱く方もいるかと思いますが、、、

本人確認がないマッチングアプリは、
危険性が高いです！！！

脱法アプリは、「メッセージアプリであり、出会い系アプリではない」ということになっているのです。

しかし、アプリ自体は違法にならないとしても、18歳未満の相手と出会ってしまった場合は法令違反となる可能性があります。

素敵なお相手に出会えますように、、、

▼【こちらの記事もおすすめです！】
【Pairs(ペアーズ)】1年間使って結婚した話【女子大編集長がインタビュー】 【最新】Pairs（ペアーズ）割引クーポンコード･キャンペーンまとめ 僕がPairs(ペアーズ)で出会えない理由【実際どうなの？】【体験談】

「いきなりデート」からのご招待！

• 運営チームによる完全審査制
• 厳正な審査によるハイスペックな会員
• 男女比はいつでも５：５をキープ
• 面倒なメッセージは一切不要
• 運営スタッフがレストランなど全て手配
• 女性も安心のランチ＆カフェタイムあり
• 業界最大規模のデート開催数

こちらをタップ

いきなりデートを始めてみよう！！