どこにでもビッチっていますよね。扱いに困るし、おとなしくなってくれたらな…と考える方は多いと思います。
今回はそんなビッチの特徴・上手な付き合い方をお伝えしていきます!
ビッチの特徴
ビッチの定義とは…
・自分から誘うのに事後は被害者ぶる
・男と寝たことを隠す
・同性から嫌われる
・メンヘラ
ざっと並べてみましたが、このようなものとしてお話を続けさせていただきます。
一昔前にこんな曲も流行りましたね…(笑)
他記事でもっと詳しいビッチ談義をしています♡
▼詳しいビッチの特徴はこちら!
上手な付き合い方
ビッチを好きになる必要はありません!
持ちつ持たれつ。人間誰にでもいいところと悪いところがあります。
ビッチの良いところを見て対策を取りながらWin-Winの関係を持つのが上手な付き合い方。
・立ち回りが上手。さながらスパイ。
→恋愛以外でのトラブルが起きたとき緩衝材の役割を果たしてくれる
・ちやほやされるためなら何でもできる尽くすタイプ
→まず大前提として女王様タイプは相手に尽くさない、付き合ってもいない男と寝ることにメリットがないのでビッチにはならない。
人からちやほやされることこそがビッチの望んでいるものなので、ちやほやされるとビッチは動く。
・エサ(男)の影が見えたときの行動力が人一倍
→頼みにくいこともビッチを通せばすぐに動く
ビッチは英語でBitch、メス犬。
愛犬をかわいがる要領でしつければみんなに愛される存在に!
ここでは扱いにくいビッチの上手なしつけ方をご紹介していきます。
ビッチのしつけ方
怒る、ではなく、叱る
ビッチは今までの環境で飼い主(親や周囲の人)のストレス発散のために嫌味を言われる、感情的に怒られる、などの危害を加えられてきています。
そのため、安全で都合の良い飼い主を求めビッチ化しているのです。
トラブルがあった時に感情に訴える怒り方をすると、ビッチは怒った相手を敵と認識し、身を守るために男を寝取る、同性に嫌われる行為をする、などの攻撃を始めます。
感情的に怒ったり仲間内でネタにするのはご法度。優しく諭して良い方向に誘導してあげましょう。
良いことをしたら褒める
ビッチはちやほやされたい生き物。
良いことをしたら褒めてあげましょう。
ビッチに「こうしていれば褒められる」と覚えさせることが大切。
また、プラスの言葉を粘り強くかけてあげることで敵と認識しなくなり、問題行動が少なくなります。
ここで注意したいのが褒め方。
ビッチはまだしつけのできていない子犬。謙遜したり下から目線で褒めると飼い主をナメてきます。
人格を全肯定するような「すごい、えらい」などではなく、「上手だね」「(仕事が)早いね」など、具体的事実だけ褒めるようにしましょう。
トイレトレーニングをしっかりさせる
ビッチが誰とでも寝るのは犬のマーキングと一緒。
マーキングをすることによって自分の縄張りをアピールしているのです。
ビッチは何らかの原因で自尊心がなくなり、「男性から大切に扱われるような女ではない」と自己暗示をかけているため、誰とでも寝るような自己破壊的行動、むやみに縄張りをアピールするような行動を取っています。
そのため、ビッチに「ここはマーキングをする場所ではない」「大切に扱われるべき存在」と認識させましょう。
人間にとって自己表現手段とはトイレのようなものです。
ビッチにコミュニティでのセックス以外での自己表現手段を与えましょう。
また、ビッチがむやみに脱ぐことのないような安全な環境を作ることで縄張りをアピールしなくても良いとビッチに認識させることが出来ます。
中二病心を刺激しない
ビッチは屈折した人生を送っていることが多く、どこか斜に構えた悪いことをしている自分、他とは違う自分が格好いいという価値観を持っています。
ビッチを悪い子扱いすることでビッチの中二病心が刺激され、ビッチをビッチたらしめているのです。
イラっとする言動の相手をしないことでビッチのかまってちゃん行動が無力化し、結果としてビッチとの共存ができるようになるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回はビッチの特徴と上手な付き合い方についてお伝えしました。
いわゆるビッチは一時的なもの。
イラっとさせられることも多い困ったちゃんですが、扱い次第で良くも悪くも変わります。
なかなか難しいことも多いですが、上手に付き合っていきたいですよね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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