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PairsやTinderの一言目がタメ語?敬語を辞めるタイミング[アラサー婚活女子が解説]

PairsやTinderなどのマッチングアプリを使っていて、

「いつからタメ語に変えたらいいんだろう・・・」

男性

「いきなりタメ語を使うのは失礼だけど敬語を辞めるタイミングっていつだろう・・・」

男性

と悩んだ経験はありませんか?

タメ語で話すということは二人の仲を深めるためにも大切なことです。
しかし、タイミングをまちがえてしまうと残念な印象へとつながってしまう可能性もあります。
そこで今回は、相手に不快感を与えず距離を縮めるために、適切な敬語を辞めるタイミングをご紹介します。

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PairsやTinderの一言目がタメ語がNGな理由

一言目がタメ語のメッセージは絶対にNGです。
では、なぜNGなのでしょうか??

常識がないという印象を与えてしまう


マッチングアプリでの出会いは、面識のない相手との出会いとなります。
リアルに人と出会う際にも、はじめましての段階でいきなりタメ語で話すことってないですよね。
アプリ上などでメッセージのやり取りとなると、フランクになってしまう部分はあるかもしれませんが、面識のない相手からいきなりタメ語でこられてしまうと、

女性

「この人常識ないな~」
という印象を与えてしまいます。
礼儀をわきまえない非常識な人というイメージを一度与えてしまうと挽回するのは難しいでしょう。

minami

真剣に相手を探しているからこそ、常識あるかどうかってすごく大事!

初対面なのに馴れ馴れしい

また、一言目からタメ語が送られてくると「初対面なのに馴れ馴れしいな〜」嫌悪感を抱いてしまう人が多いようです。
ちょっと見下されているような気持ちにもなってしまいマッチングした段階ではプラスの印象でも、タメ語メッセージによって一気にマイナス評価へと下降してしまいます。

minami

人との距離感って大切だよね!馴れ馴れしい人は一気にひいてしまうかも・・・。

恋活・婚活の真剣さが感じられない

「はじめましてー!よろしくー!」

男性

「仲良くしよー!」

男性

「こんにちは!はなそー!」

男性

このようなメッセージが送られてくると、「常識ないな~」「馴れ馴れしいな」という印象とともに「軽いな~ 」「チャラそう」という印象を持たれてしまいます。真面目に彼氏・彼女を探しているとは思えないでしょう。
それどころか、ヤリモクかもとしれないと思われてしまう可能性も高くなります。
関係性ができる前、ましてや一言目のメッセージがタメ語だと

女性

「この人とはやり取りしてもその先はないな・・・」
と思われてしまい、
メッセージを止められてしまう可能性もあるので注意が必要です。

minami

マッチングしたからとりあえずメッセージ送ったのかな?いう軽いメッセージとか、これ誰にでも同じ文章送ってるんだろうなって思っちゃうテキトーなメッセージはな~んにも心に響かないよね既読無視してしまうやつ・・・。

PairsやTinderで敬語を辞めるタイミングっていつが正解??

デート初日、実際に会ってからタメ語に変えていくのがおすすめです。
メッセージでやり取りしていて、いくら仲良くなるとはいっても、まだ面と向かって会っていない段階で距離を縮めるのは早いでしょう。相手に好印象を持ってもらうためには、誠実な対応をするのがカギとなります。
 
だからといって、いつまでもよそよそしくしていては、なかなか距離が縮まらず、仲良くなることはできないため、
初めて会った日が敬語を辞めるタイミングとしてはおすすめです。
 
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では、ここからは具体的にどのようにタメ語に変えていけばいいのかご紹介いたします。

「タメ語にしませんか?」と提案する

最もシンプルな方法だと思いますが、単刀直入に伝えるのがよいでしょう
 
それまで敬語で話していたのにいきなりタメ語に変えると不快感を抱かれやすいため、
いきなりタメ語に変えるのではなく、「タメ語にしませんか?」と提案するのが1番シンプルでよい方法です。
とはいえ、メッセージ2,3通目でこの提案をしても馴れ馴れしいなという印象をやはり持たれてしまう可能性は高いので、
デート当日、実際に会って会話する中で提案するのがよいでしょう。
 
この流れでいくとすぐにとはいかなくても徐々にタメ語で話すことができ、距離が近づきやすくなります。

minami

提案してもらえるとすごくありがたいかも!!
わたしもこれがきっかけでタメ語にしていくのよくあるある!

相づちからタメ語にしていく

単刀直入に提案しない場合の、タメ語へ変えていく方法としては、
「すごい!!」「そうなんだ~!」「なるほど~!」と相づちからタメ語にかえていく方法です。
会話の中で相手の話に相づちを打つ際に、その時だけタメ語に変えるというのはそこまで違和感なく自然なかたちで変えていくことが可能です。
 
会話全体をいきなりタメ語に変えてしまうと嫌な印象を与えてしまうこともありますが、相づちからであれば嫌な印象は与えづらいでしょう。

minami

相づちやリアクションをタメ語でとるのわたし自然にやってしまっているかも!

相手がタメ語を使ってきたとき

相手がタメ語を使ってきたら、それは打ち解けてきた証拠でもあります。
絶好のタイミングですので、徐々に敬語を辞めてタメ語を織り交ぜていきましょう!
 
相手と波長を合わせていくことで距離が近づきやすくなります。
逆に言うと、せっかく相手がタメ語で打ち解けた様子を出してくれたのにも関わらず、いつまでも堅苦しく会話をしていてはなかなか距離は縮まらないので、このタイミングを逃さずに距離を縮めていけるといいですね!

minami

相手と会話のテンポを合わせていくような感じね♪

敬語とタメ語を組み合わせる

(例)
「わたし、旅行が趣味なんです~!」
「僕も旅行好き!このまえ〇〇に行ったよ!すごく良いところでしたよ~!」

「いいですね~!私は△△に最近行きましたよ~!」
→「お~いいね!!僕も△△行ってみたいと思ってたんですよ~!」
 
このようにうまく敬語とタメ語を混ぜながら使っていく方法です。
いきなり序盤でこの方法を使うというよりかは、会話をしていて盛り上がってきたタイミングで敬語とタメ語を織り交ぜながら会話するのがよいでしょう。
こちらも徐々にタメ語へと変化させていく方法です。

minami

たしかに、会話が弾んでテンションが上がってくるとついついタメ語になってしまっていることあるかも!

まとめ


 
いかがでしたか?
一言目からタメ語でメッセージを送るのは、相手にマイナスの印象しか与えないのでやめておきましょう。
せっかくマッチングでき、新たな出会いが生まれるはずがそこで終了となってしまう可能性があるので非常にもったいないです。
 
相手の考え方や性格によっても異なりますが、デート初日に顔を合わせて会話した際に敬語を辞め、少しずつタメ語へと変化させていくのが距離を縮めるポイントです。
タメ語にしたからといっても、まだ出会ってまもない間柄であるためズカズカ相手の懐へ踏み込むのではなく、常識をわきまえて誠実に接することがお相手から好印象を得るコツです!
 
タメ語で会話することで自然と距離が縮まり仲良くなれるはずですので、親しくなれるようタイミングをみてタメ語で話せるようチャレンジしてみてくださいね!
 
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